九段坂自戦記①【麻雀】
オンライン対戦麻雀「天鳳」の実践譜より、反省を行っていきます。
牌譜URL
東1局
鳴いて安牌2枚、愚形×愚形のシャンテン且つ安手。スルーが良さそう
鳴いて安牌3枚。
愚形×両面のイーシャンテン。ここは安全に押し返せるルートを残してチー
3m早い&ワンチャンスなので、余裕の押し。
どこで降りるかが難しいところ。
上手くいった
東2局
一気通貫の目を残して打6m。36sも勿論チーする方針。
東3局1本場
立直宣言牌にロンの声。
3sを切ったほうが良かったか。微妙
東4局
見合わない手は安牌1枚でもきっちりと中抜き
南1局
打点があるので迷わず鳴き
簡単に満貫テンパイも和了出来ず
南1局
上家の仕掛けには迫力がない。(ほぼ安手でしょう)
現物待ちがそこまで出やすい訳ではないので、ぶつけにいく。
南2局1本場
親の仕掛けはテンパイと読む。
点数状況が優位な時は引き気味に打つ選択肢をとりやすい。
6p2sが出ていく可能性を減らすためにここで一旦9mで回る。
南2局2本場
ラス目の親番でさくっと流したいが、この手は流石に加点チャンスと見てリーチ。
出場所最高でした。(下家もテンパイ打牌でした)
南3局
ここでずるい手が入り
綺麗に仕上がった。
オーラス
下家のダブ南ポンを見てほぼベタオリ。
ここからひたすら逃げに走る。
運よく流局した。
九段初戦はトップとれました!
この調子で行きたいですね。